カードローンを利用する際の心構え

カードローンを利用する際の心構え

こちらのページでは、カードローンを借りる際の心構えをご説明いたします。
カードローンは便利に利用できる時代になりましたが、忘れてはいけないのが、「お金を借りる」ということです。
カードローンはATMから気軽に引き出せるだけに、自分のお金を使っているような感覚になりやすいのも特徴です。
後先考えずに、自分のお金を使っているような感覚で利用をしてしまうと、後々大変なことになってしまいます。
なので、借り入れをする前にこちらのページを一度お読みいただけたら幸いです。

 

最初から限度額いっぱいに借りないこと

カードローンやキャッシングは、「あなたの信用と引き換えにお金を借りる」ということになります。
したがって、安易に無計画な借金をしてはいけません。

 

はじめて、カードローンを利用する方がやってしまいがちなことが、限度額いっぱいに借金をすることです。
例えば、5万円を借りようと思い、申込みをしたところ、「あなたなら30万円まで借りれます。」と審査されたのが嬉しくなって、なら借りておこうかなと、ついつい必要でもないのに限度額いっぱいの30万円を借りてしまうことです。

 

当たり前ですが、借りたお金に対しては、金利を含めた額を責任もって返済していかなければなりません。

 

多く借りた分、月々の返済の予定が多くなります。
お金というのは、入ってくる金額は毎月大体決まっているものです。

 

借入金額が高くなればそれだけ返済が困難になりますし、必要のない金額を借りてしまったがため、月々の返済が遅れ、延滞等を起こしてしまえば、せっかくの信用情報も台無しになってしまいます。
借り入れ限度額に惑わされずに、最低限必要な金額の借り入れをするようにしましょう。

 

自転車操業は絶対にやらないこと

最近、30代、40代の働き盛りの方の自己破産が目立っています。

 

例えば、大手企業に勤務する40代の男性は年収が1000万円以上あったことから、融資枠は簡単に広げることができ、調子に乗って借り入れを繰り返し、気付いた時には返済も限界に・・・。
それに加え、勤務先の業績悪化により、年収が一気に300万円ダウン。
そのために毎月の返済額が不足したので、新たにカードローンを試みたものの、すでに借り入れがあったため、審査に通らず、返済の資金繰りができなくなってしまい、次第に金利が高くても融資をしてくれるような業者から借り入れをせざる負えなくなり、その資金を他社の返済金に当てるという自転車操業を始めてしまったのです。

 

そして、気が付けばあっという間に多重債務者です。

 

借金というのは、自分の収入から返済をして初めて減るものです。

 

借金を借金で返しても、絶対に借金は減りません。

 

借金は自分の力で得た収入で、負担がないように返済していかなければならないのです。

 

一度失った信用は簡単には取り戻せません。
借金を借金で返してしまうと、まさに天国から地獄に落ちていくような人生が始まってしまいます。

 

絶対に自転車操業はしないように注意しましょう。

 

ゆとりある返済計画を立てよう

借金をするのなら、借金を返済できる月々の返済額の上限を決めるようにしましょう。

 

例えば、金利も含めて月に1万円までというように、月々の返済額や返済日、返済回数、返済完了日などをきちんと把握して、忘れないように手帳やカレンダーなどに記入をしておくのが良いでしょう。


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